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万協製薬 松浦信男社長には執筆されている『人に必要とされる会社をつくる』に、赤福 濱田典保社長には私が赤太郎と合成した写真にサイン頂きました! 我が家の家宝ですね☆
デジタルブックも良いですが、リアルなものだから意味があるし、大切なのは何事も『存在感』なのですよ。そこを忘れたり見失うと心に闇が出来ます。
もちろん、私の名前にちなんだゴールドのサインペンなのは言うまでもありません。(あえて言うと… 笑)

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松浦社長は三重大学での西村ゼミ終了後にお願いしました。サラサラとサインを頂きまして、記念写真まで撮って下さいました。 マックも驚くスマイル全開で(笑)

本屋さんを何件もハシゴして買った甲斐がありました! 途中、ビジネス新書でカイジが表紙だった為に思わずついで買いをしてしまいましたが、本命はこちらの本だったのでね☆

私は見逃しませんよ! 松浦社長が私の珍しい名前をサラサラと書いて頂いたことです☆ 日頃から多数の社員に対する改善案などに目を通されているからだと思いますが、実はこういう何気ないことが嬉しいわけです。

 

 

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続いて、おかげ横町 すし久にてみそか放談終了後、濱田社長にもお願いしました。お疲れだったと思いましたが、快諾頂き感謝しております!
初対面でしたので、名前を書く際に沢山名刺交換された中から、私の名刺を探して頂く仕草を目の前で見て、濱田社長の優しさを感じる瞬間でした。

当日は他にもサイン頂きたい来賓の方がおみえだったのですが、パーソナリティのお二人だけとしなくてはキリがないので、この場を借りてお許し頂ければ幸いです。
そしてベストショットを撮影してくれた兄貴に感謝しています!

 
さて、タイトルにある『あのマーク』ですが、皆さんはもうお気づきでしょうか?

分かりますよね? お二人同時ではなく違うタイミングなのに共にハートマークが付いています!
心が暖かいから自然な形なんでしょうね☆ 私は自分のサインでは星マークです。スターでもないのにです(苦笑)

三重県で頑張っている経営者の方は是非を問うまでもなく多数います。 その中でこうして先陣を切り、獅子は頭から舞うを実践されている姿は、とても素晴らしいことです。 私も諸葛亮 孔明のごとく一歩でもそんな方々のお役に立てるよう尽力しようと思います!